アドラー心理学の講座受けました。

勉強会 日記

こんにちは。
tomokoです。

先日zoomによる
「現役小学校教師による『アドラー心理学セミナー』」
に参加しました。

この先生は小学校1年生の担任をされていて、
小1でも自主的に動けるように導き、
楽しく自信あふれる子供たちと、学校生活を送られている先生でした。

私の小学校の低学年の時は(かなり遠い昔のことですが(;^ω^))

とにかく言うことを聞きなさい。
みんなと同じようにしてください。
できない子は怒られながら取り組む。

そんな感じの教育を受けた気がします。
その時は何の疑問もわきませんでしたが(>_<)

私は鉄棒が苦手でした。
逆上がりができず、みんなの前で
「なんでできないの?こうするんでしょ!」
と言われてとてもつらかった覚えがあります。

結局最後まで鉄棒が苦手で、逆上がりも出来ずじまいでした。

この先生の講座のアドラー心理学を取り入れた教育の
お話では

自己受容
  ありのままを受け入れる。劣等感も受け入れる

とおっしゃっていました。
どういうことか。

この鉄棒のできない子(私ですが)に対して
できないことに対してアプローチするのではなく
出来ていること、例えば逆上がりができるように努力していることを
認めるということ。

もしその時の私にこのような声掛けをしてもらっていたら、
もっと頑張れたかも?と今の私でさえ求めてしまう言葉だと思います。

他者信頼
  他人を無条件に信頼する
  自分の周りは敵ではない
  仲間を信頼する

貢献感
  自分は役に立っていると思う
  自分の存在そのものが貢献
  自分の行動のすべてのが貢献

自分には価値がある

大人になればなるほど、「ちゃんとしないと」とか
「子育てはしっかりしないと」とか考えてしまい、
妙なプライド、人の目等々に縛られていたことに
この講座を受けて気が付きました。

アドラーの「嫌われる勇気」も読んではいましたが、
直接、実体験やワークを取り入れてもらったことで
もっと自分事ととらえられました。

今回は学校の先生ということで子育てに取り入れる
エッセンスを教えていただけましたが、
仕事仲間、友達、親兄弟とのコミュニケーションでも
取り入れて、あと何よりも自分に取り入れていきたいと思いました。

今回この講座で学んだことを実践し伝え、
子供には、これからの人生
悩み、迷い、切磋琢磨しながら
自分は素晴らしい、価値ある人間だと
心の底から思い、生きていってほしいと思います。