モラハラ夫 対処法 私も苦しみました。

日記

モラハラ夫に悩まされ続けた15年

その状態から脱出することができた
私の経験談です。

精神的に追いつめられ、

「自分は価値のない人間だ。」
「自分がすべて悪い。」
「私さえ我慢したら。我慢しないといけない」

と思ったりしていませんか?

わかります。
だけど、本当は違うんです。
それに気づかない状況になってしまうのが
怖いんです。

目次
1人で悩まないこと
モラハラ夫の特徴
情報を得ること
夫婦喧嘩とモラハラは違う!
モラハラ被害者になりやすいタイプチェック

色んな環境や状況があり
答えは1つじゃないけれど、
まずしてもらいたいことは。。。

・1人で悩まないこと
・情報を得ること
・証拠を集める

一般的に知られるようになった「モラハラ」
「モラル・ハラスメント」の略で、
言葉や態度で嫌がらせをしたり、
圧力をかけたりすることをさします。

このモラハラも立派なDVです。

DVとは、ドメスティックバイオレンスの略称で、
配偶者や恋人など親密な関係にある、
またはあった者からふるわれる暴力のことを指します。

DVと聞くと蹴ったり殴ったりといった身体的な暴力と
思いがちですが、
精神的に追いつめられることが日常にある「モラハラ」

立派な目に見えない暴力です。

1人で悩まないこと

30~45歳の日本全国の
ワーキングマザーを対象にDomani編集部がアンケートを
取られました。
その結果、モラハラ経験のある人は14.5%だったそうです。
(調査設問数10問、調査回収人数110名。)

ずっとモラハラを受けていた私にとって
「こんなに少ないんだ」とびっくりした数字でした。

モラハラを受け続けていた人にとって、
世の中の夫婦ってこんなもんだと思っている人
多いのでは?


怒らせたのは私のせい。
私さえ我慢したらいいんだ。と思っていて、
1人で悩んでいました。

世の中の女性はこれくらいの我慢をして
生活をしているんだと思っていたので。
それくらい支配されていたんですね。

被害を受けているときって、世界がとっても狭くなります。
私の場合結婚してすぐに子供が生まれ、
しばらくはなかったのですが、
子供が6か月を過ぎるころから始まりました。
そこから15年以上この生活だったので、
正常な判断が出来なくなってしまったんですね。

モラハラ夫には
「仕事をやめさせたり家族や友人との交遊を制限したりする」
といった特徴があったので、あまり友人とも会えず、
会ったとしても久しぶりに会った友人に
こんな話をするのも気が引けて話すことが出来ませんでした。

ある日、友人の車に乗せてもらい買い物に行った帰り、
友人がいるのにも関わらず大声で怒鳴り散らした電話が
モラハラ夫からかかってきました。
買い物中に電話をしてきていたらしく、
それに出なかったことが気に入らなかったらしい。
急ぎでも何でもない要件で怒鳴り散らされ
電話を受けている私を友人が見て

「普通じゃないよ。大丈夫なの?」

この言葉が衝撃的でした。

「普通じゃないんだ」

その日から、今まで我慢しないといけないという
緊張した思いがプツンと切れ
その日、熱を出し、体中に発疹が出ました。

情報を得ること

モラハラという言葉は知っていたけれど
自分に当てはまるとは思っていなかったので
この日からネットで調べまくりました。

モラハラ夫の特徴

家事や育児の否定
見下した発言や態度をとる
気に入らないことがあれば暴言を吐く
過去の失敗を責め続ける
離婚や養育権、経済力を武器に相手を脅す
舌打ちをする・無視する
常にイライラしている
人前で馬鹿にする
物にあたる
悪口を言う
責任転換し人のせいにする
自分の非を認めない

びっくりするくらい当てはまっている。。。

証拠を集める

ある休日の日

毎日が忙しく、家族みんなで夕食を取れるのは
休日の日だけ。
夕食の準備が出来て食べようと呼びに行ったら
「普段いつも忙しいんや!
飯ぐらいで呼びに来るな。好きにさせろ!
それくらい気つけよ」

仕方なく子供と先に食べて、終わったころに

「おい!めし!冷めてるから、全部ちゃんとしろよ」

夫を怒らせないように、急いで用意をする・・・

(今思えばこんな訳のわからないことを聞いていたもんだと
情けなくなりますね)

モラルハラスメント(モラハラ)は、
こんな日常の何気ないやりとりのなかでも、
しばしば見られるものです。

こういう日常のことを日記に書いておく。
モラハラを受けている時、怒鳴っている時の
音声をコッソリ録音する。
いざ離婚となった時、話し合うときに
大きな証拠になりますので
確保しましょう。

夫婦喧嘩とモラハラは違う!

どんな夫婦でも意見が異なるため
喧嘩はあると思います。
だけど、まったく別物です。

大きく2つの違いがあります。

①夫婦対等ではない
「支配的で逆らえない」とか
「言い返すと恐怖を感じる」
「聞けないなら離婚する」と
脅してくるなど、夫の態度や言動に
委縮して言い返せないのはモラハラ

②表現が度を越している
「説教を長時間して、そのあと1週間無視」
多くの人は、怒らないようなことに対し
度を越して怒ってきたり、
人格否定したりするのはモラハラ

客観的にみたら、おかしいとわかるモラハラだけど
自分が被害者になっているときには
わからなくなるものだと思います。

モラハラ被害者になりやすいタイプチェック

・場の空気がよくなるなら、自分が我慢することを選ぶ
・お願いされことが多く、断れない
・問題が起こると、自分のせいだと思ってしまう。
・親もモラハラ傾向
・その場の空気を読むことに一生懸命になる

モラハラを受けることでどんな症状がでる?

ストレスによるイライラ・倦怠感・無力感
不眠・食欲不振・過食
常に緊張状態なのでこのような症状が出やすいです。

進行すると抗うつ状態に。

また子供にも影響が。。。

モラハラ家庭で育つ子どもは
被害者と同じように、人の顔色をいつも伺い、
言動に気を遣う子になります。
勉強にも影響します。
勉強に集中できず、自信もなく、
無気力になっていくことが考えられます。

私は「普通じゃなかった」ことに気が付いてから
信頼できる友人にしっかり相談しました。

また、同時期、夫と共通の女性の友人Eさんが
私たちの様子をみて
夫に「なんでそんな言い方するの?○○(夫の名前)
おかしいで。」と言ってくれたのをきっかけに
離婚も覚悟で
何度も何度も夫婦で話し合いました。
Eさんにも入ってもらい
何度か相談にのってもらいました。

夫には付けていた日記も見せ、
辛かったこと、否定され続けられていたこと
虐げられていたこと、
思いを全部話しました。
私の場合、夫は自分の非を認め
話を聞いてくれたのは幸いでした。

こんなにつらい思いをさせていたことにも
気が付いておらず、驚いているところもあったようです。
(なんでやねん!)

Eさんの存在は大きく、
第三者の意見があると、納得する部分もあったようで
最終的に夫は謝罪をしてきました。
この時夫が認めないようだったら、
すぐにでも逃げようと思っていました。

その日から半年経ちましたが、
今はかなり言葉を選んで話している様子。

彼なりに努力しているのはわかるので
今は様子を見ています。

ただ、15年ほど虐げられてきた傷は
なかったことにはならず、
今もまだビクビクしてしまい、
気を遣うのと、ふとした瞬間に
過去のイヤな記憶がよみがえってきて、
とてもしんどくなります。

なかったことにすることはできませんが、
復讐したいとかは思いません。

ただ、夫の申し訳なかったという気持ちは
すごく伝わってくるのと、
このまま良い方向になっていって、
円満に過ごせるようになりたいとも思います。

この思いはとても私には重く不幸なの出来事なので
許せるようになるのは時間がかかると思います。

まだ話し合って半年なので、この先また何か変化があれば
ブログで綴りたいと思います。

 

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